Youtubeはコチラ

007物件購入で頭金はいくら必要?銀行から500万円を出金!札束って結構重いのね

007物件購入で頭金はいくら必要?銀行から500万円を出金!札束って結構重いのね

とうとう家を買っちゃいます!
あまり実感が沸かないけど、いろいろと準備していかないと。
不動産取引の流れと必要なものを確認しないとですね。

物件自体は値下げされたタイミングで更に値引きして500万円以下という価格でOK出ました。
よし、さっそく銀行から現金500万円をおろしましたぁ!(せっかち)

金は命よりも重い

ほおぉぉ
これが500万円の現金・・・
けっこう重い



そうです。
「金は命よりも重い・・・・!」





・・・失礼。





いや、なかなか、こんなに現金として手元にある状況にはならないからちょっと緊張しますね。



重さも実際は、1万円札が1gだから、500万円で500gです。
これを重いと捉えるか、軽いと捉えるかはあなた次第ですっ




・・・失礼。


普段手にしない大金を手にとって舞い上がってしまいました。
と、意気揚々とお金をおろしたはいいんですが、契約時には全額必要ないんですよね。


売買契約のときまでに必要なお金は
買付時に申込金と売買契約時に手付金+αです。

今回のケースではざっと50万ほどです。
そして別日に決済を行って残金を支払います。



では、今回のケースの不動産取引の流れを軽く説明します。

不動産取引の流れ

1.買付と売買契約、重要事項説明
申込金:10万円
手付金:30万円
仲介手数料(1/2):11万円

※買付と契約は別の日で行うケースもあります。
※裏技として契約書に収入印紙が必要ですが、相手の契約書をコピーしてもらうことで印紙を1枚で済ませられます。
ちょっと節約です。

↓↓↓

2.決済
残金:450万円
仲介手数料(1/2):11万円
固定資産税+登録免許税+住民票

↓↓↓

3.不動産移転登記
※今回は自分でやるので、司法書士さんへの依頼料はかかりません。
10万円ほど節約です。

↓↓↓

4.物件(家の鍵)引き渡し
※2,3,4は同時に準備ができていれば同日に行うケースもあります。

□用語説明□
■申込金
買う意思がありますよという意思表示として、買付の際に申込金を支払います。
これは、購入代金に含まれているので、一部先払いというイメージです。
ちなみに契約前に解約に至った場合は、返還されます。


■手付金
不動産取引は金額が大きいので、何度かに分けてお金を支払います。
手付金は原則、契約の当日に支払います。
売買契約から決済までの間に、手付金の額を支払えば(放棄すれば)、売主・買主どちらからでも契約を取消しすることができます。

手付金の金額は売買代金の5~10%程度が多いですが、金額については業者の都合に合わせる必要はありません。
例えば5%でも良いですし、それ以下でも以上でも良いです。
でも安すぎると契約解除もしやすくなるので、ある程度の金額をいれるといいと思います。

ちなみに買主が個人で売主が業者の場合は手付金の上限額は代金の20%までと決まっています。
(宅建業法第39条)


■重要事項説明(重説)
契約後に「そんなこと聞いていない」などと言った言わないの紛争になることを防ぐため、契約前に行われるものが重要事項の説明であり、契約を締結するか否かを判断する為のものである。
且つ「確かに重要事項の説明を聞いた」という意味で消費者は重要事項説明書に記名押印をする。

宅地建物取引業者が自ら売主として、および不動産取引を代理・媒介する場合に必ず宅建主任者に説明させなければならない項目です。

内容は、
1)取引対象不動産の権利関係
2)取引対象不動産に係る法令上の制限、
3)取引対象不動産の状態やその見込み
4)契約の条件
に関する事項とされています。


■仲介手数料
賃貸の場合は貸主・借主合わせて家賃1ヶ月分が上限額。なので、だいたい家賃の半月分を仲介手数料として請求してくるところが多い。

売買の場合は取引金額によって変わってきて、下記が上限額。

200万以下→取引価額の5%
400万以下→取引価額の4%+2万円
400万以上→取引価額の3%+6万円

売買は契約日と、決済日が異なる事が多いので、それぞれ半金ずつ支払うケースが多い。

計算式の+2万円・+6万円というのは
400万までは全体に4%をかけて200万 ✕ 1%=2万円を加える
400万以上は全体に3%をかけて200万 ✕ 3%=6万円を加える
わかりやすいように下に図で示してみました。



いよいよ、売買契約日

約束の時間はAM10:00。 
決戦場所は不動産屋さん。

売買契約は売主さんと顔を合わせて行います。
おろしたお金のうちの手付金などの50万円を握りしめて出陣です。
ちょっと早めに着いたので、いただいたお茶をすすりながらその時を待ちます。


売主さんも後から来て、契約書を取り交わすんですけど、買主側の僕のほうが結構早めに開始時間の設定をされています。



1時間くらいなんですが、その時間になにをするかというと契約の前に重要事項説明を受けるからです。
ここが最終チェックと言っても過言ではないので、しっかりと確認しなきゃいけません。


担当さんとは別の社員さんが出てきて説明をしてくれます。
この人は宅建主任者の資格をもってる方です。


ここで初めて登記簿見ました。
抵当権もちゃんと消えていてきれいな状態です。
抵当権が消えてるってことはローンを払い終えてるってことですね。

見ると1800万の20年ローンだったんだぁとかいろいろわかります。
1800万は新築住宅価格としては安いから頭金はこれくらい入れてたのかなぁとか想像が膨らみます(笑)


そんな思いを馳せながら、一通り物件の説明を受けました。
いや、真面目に聞いていましたよ。

僕の予想以上にしっかりと物件調査をしてくれていて、好印象でした☆


いざ契約書にハンコを押印

と、そうこうしているうちに1時間程経って、売主さん夫婦もやってきました。
売主さん側の元付業者さんも一緒です。

この業者さんは売主さんの息子さんの家を施工した建築屋さんのようで、今回、新築の工事をした流れで、売却の手伝いもしたんだって。


そんな感じで軽く挨拶を済ませた後は、売買契約書にサイン、捺印するだけの簡単なお仕事です。


そしてここで支払い。
申込金と手付金を合わせた40万円を売主さんに渡します。
仲介手数料の半金11万円を不動産屋さんに納めます。

・・・

業者さんの説明を聞きながら、ちらっと主人の顔を見ると、目が潤んでいるようだった。

長年生活していた、思い出の詰まった我が家を手放すというのはなんとも言えない寂しいモノがあるんだろうね。

ということで無事に売買契約が完了です。
これで、一安心ですだ。


まだ手付金の放棄/支払いで、双方どちらからでも契約を破棄できる状態ではあるけどね。



まあ状況をみても99.992%は大丈夫でしょう。



ふぅ。
なんか疲れちゃったな。

次は数日後に決済が待ってます。
残りはほぼお金のやり取りと書類の受け渡しで終わる感じだから、場所を変えて銀行で行うんだって。


つづく