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032クッションフロアを貼る!さらに膝に優しい素材のテプレックスを添えて

032クッションフロアを貼る!さらに膝に優しい素材のテプレックスを添えて

床にクッションフロアを貼ります。ただ、それだけじゃつまらないので、クッションフロアに断熱性と衝撃吸収性をプラスするためにテプレックスという不陸調整・防湿シートなるものも合わせて貼っていきます。



現在、中古戸建のリフォームをDIYで進めているところです。前回は壁と天井に壁紙を貼りました。手順などを詳しく解説しているので、興味あればどうぞ↓↓

さて、あと3日でキッチン・ダイニング・リビングを仕上げなきゃいけないので急いでいます。

3日後が引越しです!




今のキッチンの状態↓↓



今回は床を仕上げていきたいと思います。床ができれば、あとはキッチンの水栓とか排水管とかキッチンパネルとか洗濯機とか細かい所をちゃちゃっと設置していけば、とりあえず住めるようにはなるかなと思います。

ちゃちゃっとって・・・まあまあ大変よ・・・)



あとは、生活を豊かにする家具とか、上の階のリフォームとかは住みながら、ちょっとずつコツコツDIYで進めていけば、だんだん快適度がレベルアップしていくのです!


床材を決める


では、早速床を仕上げていきたいのですが、今の床の状態はこのように下地の状態です。


キッチンと床↓↓



この上に床材を張っていくんですが、フローリングにするかクッションフロアにするか考えました。#011部屋の現状確認の記事の時にもフローリングかクッションフロアかの話をしました。

その時の記事#011↓↓



クッションフロアはフローリングと比べて


【メリット】
・低価格
・施工が簡単
・クッション性がある
・耐水性がある
・デザインが豊富

【デメリット】
・重い家具を置くと凹む
・通気性が悪い
・湿気の多い場所だと剥がれてくることもある


というメリットに惹かれてクッションフロアを選択しました。

安さは正義です



そうです正義です。あと、施工も簡単なのもポイント。クッションフロアシートもカッターでカットできて加工性が良いですし、床にボンドで貼って整えれば完成ですから。


さらにクッションフロアはビニール材質なので水を弾きます。コーヒーとか醤油とか油はねとかもサッと水拭きすればキレイになりますから♪


フローリングとかの木だと染み込んじゃいますから気を使います。

”キ”だけにね!(≧▽≦)
\ ドッ! /

いや、それ寒い。



・・・失礼。


クッションフロアのデメリットで凹んじゃうっていうのは、まあ許容しますが、通気性についてはちょっとだけ気になりますかね。で、もし数年後に端っこから剥がれてきちゃったら、追いボンドで止めてもいいですし、模様替えのつもりで張り替えてしまってもいいですよね。

ってなわけで、クッションフロアです↓↓

木目調のデザインのクッションフロアで、厚みは2mmです。


早速貼っていきたいところですが、今回はこんな材料も用意しました↓↓

TUPLEX(テプレックス)という商品名で、発泡スチロールの小さなタマがビニールでサンドされているシートです。

どういう効果があるのかというと、

TUPLEX -テプレックス-
不陸調整・防湿シート

下地が多少ボコボコしていても平らにできる。

裏表にポリエチレンフィルムが貼ってあり、表面の厚みは0.06mmの防湿、裏面は0.04mmの透湿仕様で湿気をコントロールできる。


あと、仕様には書いていないけど、間に空気層があるので、断熱や防音にも一定の効果があるんじゃないかと睨んでいます。


ボクが、このテプレックスに期待している効果は断熱性とクッション性ですね。冬場に床が冷たくなるのを抑制してくれそうです。

あとクッションフロアと組み合わせることで、床にゴロンと寝っ転がっても腰が痛くならなかったらいいなって思って採用することにしました。施工後に歩いてみても特にふわふわした感じは無く、普通の床っていう感触でした。

膝にも優しくて、万が一転んでもフローリングより衝撃が和らぐから高齢の方にも良いかもしれないですね。(柔らかさでは畳には勝てないけど)


本来、このテプレックスというのはG-CLIP FLOORINGというフローリングと組み合わせて使うものらしいのだけど、今回は実験的にクッションフロアとの組み合わせで使ってみようと思います。


施工例↓↓




床貼り テプレックス


では、早速テプレックスから貼って行きます。

とりあえず敷いてみて必要な長さプラス3cmくらいでカットしておくと扱いやすい。



クッションフロア用ボンド↓↓

原液のままだと、塗れなくはないけど、粘度が高くて、ちょっと固め。水性のボンドだから若干水で薄めると延ばしやすいと思う。


クシ目ヘラ↓↓

先がギザギザになっているクシ目ヘラを使うと適度にボンドを残しつつ広げることができるので便利。



じゃあ、ボンドを塗り拡げていくぜ!うりゃあ!


おおおぉぉぉなんという早業!手の動きが見えないぃィィ!!!



・・・ふざけてスイマセン。試しに原液のまま塗り拡げてみたけど、やっぱり固くて延ばしにくい。そしてボンドがミルミル減っていく。。。

やっぱり、ちょっと薄めた方がいいね



10%くらいの水で薄めて塗っていこうと思う。よし、貼るぜぇい!


テプレックス貼りました↓↓


え?一番左の列だけ裏と表が違う?


そうなんです。最初は印刷面が上になっている方を上に向けて、貼ったんですけど、ビニールの端がヒラヒラし貼りにくかったんです。


テプレックス断面↓↓


で、一枚目を貼ってみてヒラヒラは下のほうがいいだろうと思い直して、その後は裏返して貼りました。


ですが、後から施工方法をググると、

!ご注意!
ロゴが印刷されている面を下に向けてお使いください。


Oh…(´・ω・`)


といっても、フィルムの厚みがオモテウラで0.02mm違うだけなので大きな問題にはならないでしょう。多分。


これに気づいた時にはすでに完成していたので、どっちにしろ手直しは難しい。ビールでも飲んで忘れましょう。
\(^o^)/





床貼り クッションフロア


じゃあ、気を取り直してクッションフロア貼っていきます。


貼ってて気がついたんですけど、テプレックスを床に貼る時にボンドが必要で、さらにクッションフロアをテプレックスに貼る時にもボンドが必要だから、ボンドが想定の2倍必要だったんです。

うっかりしてました。



そんなこんなで、ボンドを塗り塗りクッションフロアをを貼り貼りしていきます。隅っこの余ったクッションフロアは地ベラを角に押さえつけて、カッターでなぞって切っていきます。

壁紙を切る時はカッター小が適していますが、クッションフロアは厚みがあるので、力を入れやすいカッター大が良いと思います。


あまった部分をカット↓↓


真四角の部屋なら貼りやすいけど、壁がまっすぐじゃない部分とかがあると、なかなか貼りにくかった。


あと、柱のところの加工も難しい。


でもまあ写真で見るとまあまあ綺麗に貼れてるでしょ。

じっくり見るとアラが目立つので見ないで(つд⊂)


あと、1枚で貼りきれない時はクッションフロアを2枚以上つなぎ合わせる必要があるんだけど、壁紙のときと一緒で、突き合わせではなく、2枚を重ねて一緒に切ることで切断部の形状を合わせます。



その時に板の模様を合わせておかないと、仕上がりが不自然になってしまうので注意。


切り終わったら、ローラーで合わせ目を押さえてから、


シームシーラーを使って合わせ目を接着します。



継ぎ目に注入していきます↓↓


合わせ目を接着しないと、時間が経った時に隙間が開いてきたり、ホコリやゴミが入り込んで汚くなったり、剥がれてきたりしますので、必ずやってください。

ボクはまぁいいかとシーラーせずに放置してたら、数ヶ月経って汚くなってきました
(´・ω・`)



そんなわけで、床貼り終了です!


壁の貼り残しとか、ちょっと残ったりキッチンの仕上げがあったりするけど、大物はとりあえず一段落したかな。


なんとか生活できるスペースを確保できそうだから、引っ越してくる目処はたったと思います。


では、今日はここまで。
読んでくれてありがとう!


つづく