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035システムキッチンに照明を取り付ける。キッチンライトの固定と配線のやり方

035システムキッチンに照明を取り付ける。キッチンライトの固定と配線のやり方

最初から照明が付属されていないキッチンを買ったので、料理をする時にはちょっと暗い。なので、新しくキッチンライトを配線して、固定していきます。



前回でキッチンの給水、排水、ガスまで終えてほぼ使える状態になりました。


前回#034↓↓



前回でガスコンロもシンクもピカピカになりました♪


さて、それでは、キッチンライトを調達しましょうか。


キッチンライトを選定する


さて、どんなのがいいですかね。

センサーでON/OFFできるやつは?


センサー?
ああ、こういう直接スイッチを押さなくても手をかざすだけで点灯するタイプだね。



確かに便利そうだね。洗い物の途中とか手が汚れていても付けられるし。価格も1万円しないくらいで思ったほど高くないね。

一考の余地あり・・・



スポットで照らせるようなのもオシャレだろうか?



うーん、でもやっぱりキッチンには合わないかな?やっぱり全体を照らしたいし、ホコリが溜まりそうだし。



一応、ホームセンターもぶらぶらしてみようか。安いのは3000円くらいであるけど、やっぱりダサいなぁ。


こんなのとか↓↓


イマイチだなと思って、ふと違う棚を見たら、ん?


コレは・・・↓↓


よし、これに決めた!

ちょ、早い。なんで?


いや、いろいろちょうどいいんですよね。センサーではないけど。作業する前にスイッチを入れればいいからセンサーはまあいいでしょ?

ぶーぶー



まあまあ。でも別に悪くないと思うんだよ。仕様はこんな感じ。

長さは3タイプ
[313mm・573mm・873mm]

器具は2色
[白・黒]

ライトはLEDで7色
[電球色・昼白色・昼光色・赤・青・緑・ブラックライト]

デザインがスリム
安い(2000-3000円程度)

面倒な配線工事不要
(プラグをコンセントにさしてすぐに使える)
専用延長コードを用意すれば連結可能


ホームページのサイトがクッソわかりにくいし、アマゾンとかでもバラバラに商品ページがあるから調べるのが、ちょっと面倒だけどね。

各品番はこちらから↓↓

オーム電機のカタログ



ボクにとっては色が選べるのは昼白色でいいからどうでもいい。連結できるっていうのも別にいらない。


単純に90cmくらいあって、スリムタイプで手頃な値段だから買いかなって思いました。


ただ、あわよくばキッチンライトにコンセントが付いているタイプが良かったんだけど、それだけで値段が跳ね上がるから、コンセントは自分で後付します。


キッチンライトを取付ける


今回使うファイブエコは電源プラグをコンセントに挿せばすぐ使えるんですけど、ちょこっとだけ配線をいじくります。


だけど、資格がないとできない配線作業もあるので、ご参考までに留めておいてください。うっかり接続不良とかで火事になっても知りませんよ。

では、早速はじめます。

元々この家のキッチンに付いていた電灯が壁内からVVFケーブルを繋いでいたので、このケーブルを利用したいと思います。そのままでは短くて届かないので、ホームセンターで延長用にVVFケーブルを買ってきました。


単価はそんなに高くないです。2線のタイプで1m:120円でした。VVFケーブルは灰色被覆の中に更に黒・白の被覆で覆われていて、中の銅線は太い一本の針金状になっています。


普通、家電とかの電線の被覆を剥くと細い銅線が束になっていますよね?えっ?バラしたことないからわかんないって?、、、


こんな感じです↓↓


さあ、なぜ使い分けがあるのかわかりますか?


豆知識 -導線-
一般家電に使われている細い銅線が束になっている導線はコンセントに挿したり抜いたり、本体を移動したりするため、線をうねうね何度も曲げることが多いと思います。


その際に折り曲げで断線しにくいように細線の束になっています。細いと曲げに対して柔軟になる。仮に数本切れても通電はしますが、残った線に負荷がかかって熱を持ったりするので、発見した場合は即要交換。


一方、太い単線のVVFケーブルは基本的に壁内に固定されコンセントや照明のソケットが露出します。一度設置されたら動かすことはないので、金属疲労による断線はありません。


コストも単線の方が安いですし、束ね銅線に比べ安定もします。

といった違いがありますが、壁内配線はVVFケーブルを使えよって決まってるので、それ使います。コンセントへの接続も単線仕様になってますし。


え、、と、興味のない人にはさっぱりの話を出してしまいました。つまんない解説が終わったところで続き作業していきましょう。


壁の隅からVVFケーブルを引っ張り出す↓↓

ちょっと前の写真ですが、画像のように吊戸棚に横穴を空けてケーブルを引っ張ってきています。



ケーブルにモールをかぶせます↓↓

ケーブル線を露出させておくと邪魔だし危ないので保護しておきます。吊り戸棚の下にも同じく穴を開けて逃がします。


キッチンライトの配線接続


露出コンセントを接続↓↓

このキッチンライトは親切にも導線の先端がプラグになっていて、コンセントにそのまま挿せるようになっているのですが、それだと都合が悪いので、ぶった切ってコンセントに直接接続しました。

露出コンセントは2ケ口の安いタイプを使いました。


キッチンで使う調理家電って結構多いので、あると便利です。ミキサーとかコーヒーメーカーとか低温調理器とかいろいろ使います。


なお、キッチンライトはホルダーを先につけておいて、本体をはめるだけで取り付きます。


ホルダー↓↓




ということでいい感じに付きました。


ちなみに、このコンセントですが、電気をつけていない状態でも使えるの?っていう質問があったのでお答えします。


結論から言うと普通に使えるんですが、図で描くとこんな感じかな


こんな風に、コンセントとキッチンライトは並列回路で繋がってます。なので、キッチンライトのON/OFFに関係なくコンセントに家電のプラグを挿せば通電して使えます。



もっと簡単に描くとこう↓↓

わかりますかね?

コンセントは2口でも3口でも問題ないけど、あまりタコ足にすると危ないよ
⊂(゚Д゚⊂



キッチンライトおぉぉぉんっっっ↓↓


うん。スバラシイ。


線が見えていて見栄えが悪いので、モールで配線を隠してもいいけど、とりあえずコレでいいんでないかい。

このキッチンライトは増設が簡単なので、もし明るさが足りなかったら、気軽に増やせるのがいいね♪

多分増やさないけど。


じゃあ、今回はここまで。次回は換気扇を仕上げてしまえば、長かったキッチンもやっと完成です!


つづく