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039セルフリノベーションで6畳洋室を美装する。廃材出しと塗装編

039セルフリノベーションで6畳洋室を美装する。廃材出しと塗装編

今回からは3Fのリフォームに入っていきます。薄汚れたカーペット敷きの暗い部屋を明るく爽やかな部屋に生まれ変わらせていきたいと思います。



DIYリフォームの話も久しぶりです。前回の作業は3個前の記事で、2Fのシステムキッチンを完成させたのところです。

#036の記事↓↓



で、前々回は2Fの居住スペースが確保できたから引越しするぞって話

#037の記事↓↓



で、前回は住み始めるからには火災保険に入らなくちゃ。比較検討すっぞっていう話でした。

#038の記事↓↓



というわけで、やっと次に進めるので、3Fのリフォームをはじめていきましょう。


3Fの間取りと簡単なリフォームプラン↓↓


まずは簡単に終わりそうな6畳の洋室から手を付けていきます。


6畳洋室の現況確認


リフォーム前の様子。


部屋の西側です。

天井

雨漏りは特になしで、痛みも少ないです。ケイカル板っぽいので、上から壁紙を貼るだけで大丈夫そうです。


壁紙はダサい縦のストライプ。問答無用で剥がします。どうせ黒ずみや汚れもあるので張替えですね。ここも多分外壁との間に断熱材は入ってないと思うんですが、気づかなかったことにします(笑)

断熱材は寒さに耐えられなくなったら、数年後にやるかも・・・


カーペットが敷いてあります。ちょっとめくったら下地の板が見えるので、張り替えずにずっと敷いてあったパターンかな。ダニにとってはパラダイスでしょうね。

ボクはハウスダストによるアレルギー持ちなので、カーペットや絨毯は耐えられません。床はクッションフロアに張替えです。

押入れ

向かって左側に半間の押入れがあります。ここはそのまま使いましょう。1箇所くらいは押し入れがないと布団がしまえなくなりますんで。


エアコン

このエアコンは前の家主さんがそのまま残しておいてくれました。4~5年モノですが、まだまだ使えます。ラッキー!

取り外すのに金がかかるのも無駄だからあげる


TV


エアコンあたりからTVアンテナの同軸ケーブルが垂れてきてますが、これは死に線なので撤去です。この家の屋根にはアンテナないですから、残念!


もともと、ひかりTVでTVを見てたらしいから。ボクはCS見ないし、月額料金もいい値段するから、改めて別にアンテナを設置しますかね。


TVの話はまた別に記事書きます。


ベランダ


正面の窓を開けると小さなベランダがあります。元々の家主さんはこのベランダに洗濯機を置いていたようですが。この北向きで景観が良いわけでもない小さなベランダ。蛇口と屋外コンセントが残されていて、使える状態ではあります。

サッシでベランダフードを作って囲えば1畳ちょっとの個室にはなるんですけどね。なにか有効活用できないものかと考えているところです。



あと、この洋室の他の壁はもう一つ窓があるくらいで、とりわけ面倒なところはなさそうです。


入り口側を見たところ↓↓



リフォームプラン


では、早速、リフォームの計画を立てていきましょう。

【やること】

・カーペットを剥がす

・壁紙を剥がす

・窓枠など木部を塗装する

・壁紙を貼る(天井・壁)

・クッションフロアを張る



こんなところでしょうか。全部は今回の記事では書ききれないので、塗装くらいまではいきたいですね。そして、次回で仕上げていきます。


カーペットを剥がす


じゃあ、早速カーペット剥がしです。カーペットをめくると、隅の方には釘の先端が飛び出まくっているアブナイ板が張り巡らせられています。高さ合わせのフェルト材が広い部分に敷いてあって、一番上にカーペットが敷かれています。


これはカーペットを引っ掛けて固定するための材料で、「グリッパー」と呼ばれるそうです。幸いカーペットは刺さっていただけで、ボンドなどで張り付いているわけではなかったので撤去はラクです。


あとは、気をつけて外していくだけ。ただ、うっかり踏んでしまうと、もれなくイタイです。間違っても罠として使うのはやめてください。

そんなヤツいないって。。。



とりあえず、こういう釘などが転がっていて危ないので、靴底の厚みがちゃんとある靴を履いて作業しないとダメです。


ただ、ボクは住みながらリフォームということで、気を抜いてスリッパ履きで作業していたというのは、ここだけの話にしておいてください。

ナイショですよ




うっかり踏み貫いてしまった日には、傷口からバイキンが入って破傷風になっちゃうかもしれませんよ。そして足が壊死してしまって車椅子生活になってしまうかも。。。

それ言い過ぎ!



、、、あながち言い過ぎでもないんですよ。とにかく怪我にはご注意を。



でも、カーペット剥がし作業自体はラクで良かったです。あとは、木と釘の分別が面倒ですけどね。解体現場ならそのまま廃棄コンテナにポイっと捨てればいい話かもしれないけど、一般家庭だとそうもいかないですからね。


だから抜きましたよ。無数の釘を一本ずつ全部ね。

釘抜き作業が一番たいへんだった




この剥がしたカーペットですが、捨てる前に一度再利用しました。実はシステムキッチンを軽トラで家まで自分で運搬した際、傷つき防止として荷台に敷いたんです。最後に役に立ってくれました。


後は使うことも無いので、捨てるだけなんですが、カーペットはそのまま丸めると大きすぎて粗大ごみになってしまいます。なので、ゴミ袋に入る大きさに切り刻んで、燃えるゴミで捨てました。大刃のカッターを使えば、わりとラクに切れます。

カーペットを剥がした後の床はこのように合板の下地になっています。


床は、砂埃を掃除するだけでOKですね。最後にこの上にクッションフロアを貼ります。じゃあ次に行きましょう。


壁紙を剥がす


壁紙は一度霧吹きで湿らすと糊がゆるんで剥がしやすいという話も有りますが、メンドクサイので、そのままビイ~ェ~ィッと剥がします。


多少壁紙の裏紙?のような薄い紙が壁側に残りましたが、壁に密着しているのでまあいいでしょう。上から壁紙を貼る場合、下地のボコボコが大きいと浮き出てしまうから本当はキレイに剥がしたほうがいいんでしょうがねぇ。


あとは、残った糊が少なからずホルムアルデヒドなどの有害物質を含んでいる可能性があるなんて話もありますが、築後30年以上経過しているのだから、ハウスシックになる可能性のある有害物質なんてすでに、抜けきっているでしょう。


それより、ホルムアルデヒドを気にするなら新しく施工する接着剤とかの方が気を使うべきですよね。



ちなみに下記写真の十字になっている白いところが、薄紙が残ったところ。


多分これ、施工当時にパテを塗ったところでしょうね。壁紙剥がしは特に苦戦すること無く、スムーズに仕事が進みました。剥がした壁紙はゴミ袋にどんどん放り込んでいきましょう。


木部を塗装する


壁紙とカーペットを剥がし終わったところで、次は、窓枠などの木部を塗装していきます。表面についているヤニ汚れを拭き取りきれないっていうのと、壁が明るくなるからアクセントに暗めの色を入れたいっていう理由です。


オイルステイン(ウォルナット)↓↓



使う塗料は、リビングを塗ったときと同じウォルナット色のオイルステインを使います。やはり、一度塗りだと色が薄いというか地の色が主張してくるので、2度塗りします。



どうせ、壁紙を貼るので、特に養生はしません。多少はみ出しても気にせずにどんどん塗っていきます。

フンフン~♪

あ、ヤバイ、鼻がかゆい!

んごんご・・・おっとっとっと

うわァァァ





ビッシャア




あっちゃー。塗料缶を落としてしもうた。。。

あーあ(笑)



まあまあ、しょうがないじゃない。鼻がかゆかったんだから。上から壁紙とクッションフロアを貼るからセーフだよね。



なんとか塗り終わった↓↓



よし、とりあえずこれで木部がいい感じの色に塗れたので、仕上げに入れそうですかね。




現段階の作業前後です。


Before↓↓




After↓↓


・・・まあ、まだ作業途中段階だから、あまりキレイになった感はないですけどね。


ちなみにエアコンには塗料がついたらイヤなのでビニールで養生してます。あと、照明は天井の壁紙を貼り終わってから、LEDのシーリングライトに交換する予定。


ってなわけで、予定通り塗装まで終わったので、次回は天井と壁に壁紙を張って、床はクッションフロアで仕上げていきます。



では、今日はここまで。
読んでくれてありがとう!


つづく