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041セルフリノベーションで6畳洋室を美装する。クッションフロア貼替えで完成編

041セルフリノベーションで6畳洋室を美装する。クッションフロア貼替えで完成編

室の美装を進めています。古いカーペットを剥がして、クッションフロア貼り替えやってキレイにしていきます。



今、リフォーム作業している部屋は3Fの6畳洋室です。



3Fの間取り↓↓



前々回で、古いカーペットや壁紙を剥がして木の部分にはオイルステインで塗装しました。

前々回#039↓↓



そして、前回は天井と壁に壁紙を貼って、全体的に白く明るくなってきました。

前回#040↓↓


現在の洋室のリフォームのプランと進捗です。

【やること】

[済]カーペットを剥がす

[済]壁紙を剥がす

[済]窓枠など木部を塗装する

[済]壁紙を貼る(天井・壁)

・クッションフロアを張る




あとはクッションフロアを貼れば、この洋室もほぼ完成です!


クッションフロアの貼替え



現在の部屋の状況↓↓


天井と壁が白くなって、塗装した木部のウォルナットの色もしっかり引き立ってキレイに仕上がりつつあります。



入り口側↓↓


床に、ビシャアっとぶちまけた塗料の思い出がありますが、上からクッションフロアを貼るので、これは隠れます。


床には元々カーペットが敷いてあり、剥がしたら合板で下地ができている状態でした。なので、そのままボンドを床に塗ってクッションフロアを貼り付けていこうと思います。


リビングのクッションフロアは明るい茶色っぽい木目のデザインにしましたが、3Fの部屋は気分を変えて違うカラーを選びました。ホワイトウッドのデザインにしたのでかなり明るくなると思います。


クッションフロアは木材の特性とか何も考えなくても好きなカラーやデザインを選べるのが良いですね。


クッションフロアの厚みは2mm↓↓



ちなみに、下の階のリビングにはクッションフロアの下にテプレックスという不陸調整・防音防湿シートというのを貼ってみました。


#032クッションフロア&テプレックスを施工↓↓



メーカー側の使用目的としては、下地が多少凸凹でも滑らかにして上に貼るフローリングに段差ができないようにすることと、床材と下地との間に発泡剤の通気層を作り、下地の乾燥を促進すること。

らしいのですが、ボクは、空気層による断熱効果と床自体を柔らかくするクッション効果に期待して採用しました。


ですが、この部屋は、使用目的が普段生活する部屋ではない寝室なので、無くてもいいかなって思ったのと、アリなしの部屋を作ることで違いが体感できるかなって思ってナシにしました。



ということで、前置きが長くなりましたが、早速はじめましょう。まずは床をサッと掃除するところからですね。



クッションフロアを仮置き


まずはクッションフロアを必要な長さ+10cmくらいで切って、位置決めのために仮置きしてみます。


隅の方はちょっと余裕を持たせておいたほうがいいですね。貼り終わってから

隙間が・・・(/ω\)



ってなったら悲惨なので。でも、このクッションフロアは、長いし、コシがあるしで思うように配置するのも一苦労ですな。



そして、浮いている所があれば空気を外に押し出していきます。無で刷毛をつかったり、軍手をはめて手で床をしごいたり。


クッションフロア用ボンドを塗る


よし、だいたいOKでしょう。じゃあ、クッションフロア用のボンドを用意します。


じゃあデローンっとボンドを塗っていきますね。


ただ原液のままだと粘度が高くて塗り伸ばしにくいんですよね。ちょっとくらい薄めても大丈夫かな?下の階のリビングにクッションフロアを貼った時もちょっと薄めたし。。。


あれ、裏に一応使用法とかも書いてあったんだね・・・


ん?↓↓






ん??





あぁ見えないなぁ。光が反射して見えないなぁ




見えないので、しょうがないですね。水で多少希釈して使っちゃいましたね。ええ。


ま、まあ問題ないでしょう。多分。


というわけで塗るぜぇぇえぃ




せっかく位置決めしたクッションフロアをずらさないように半分ずつめくって両サイドから貼っていきます。

シリを向けて失礼(_ _)




クシ目ベラでボンドを塗り広げる↓↓




クシ目ベラ↓↓



ギザギザの付いていない真っ直ぐなヘラを使うとむらなくボンドを塗り広げるのが大変です。なので、何も考えなくても勝手に適量のボンドを残しながら塗ることのできるクシ目のヘラを使いましょう。


ちなみにこの作業していると、

うわぁ、手がボンドでベッタベタ・・・



になります。木工用ボンドみたいにペリペリって簡単に剥がれてくれなくて、すっごく取れにくいんです。スポンジとかたわしで手をゴシゴシこすってやっと取れるレベル。だから手が痛くなっちゃって・・・



そんな時はコレです。


使い捨てのゴム手袋があるとそんな悩みとはおさらばです。薄手のほうが作業しやすいです。



ベッタベタになったら交換します↓↓



あと、ボンドは塗り伸ばしてから、すぐに貼るよりも、ある程度乾かしてから貼ったほうが接着力が上がります。10分くらいでいいと思いますけど。



クッションフロアを本貼りして隅をカット


ボンドを塗って10分程待って乾いてきたらめくったクッションフロアを戻して全体が床に密着するように足や手や撫で刷毛で押さえていきます。


空気が入ったり、浮きや波打ち、よれがないことを確認できたら、隅の余った部分を切っていきます。


地ベラで隅をグッと押さえて、その上をカッター(大刃)で切っていきます。クッションフロアは厚みがあるので、カッターは大刃のほうがいい。また、同じところを何度も切り直すと切り口がガタガタになるので、なるべく一回で切り離せるように力を強めに入れて切ります。


その時に押さえた地ベラが少しでも隅から浮いていたら切り口がガタガタになるので、慣れと技術が必要かもしれません。


クッションフロアの角カット用の工具もあるので、使えばキレイに仕上がります。↓↓


よし、これで縁を切り終わったので、残りは合わせ目のカットです。クッションフロアの幅は1800mmくらいあるんですが、部屋の一辺はそれより長いので、大体の部屋は2枚以上合わせないと幅が足りないです。


無地のクッションフロアなら気にしなくていいけど、模様があるクッションフロアの場合は、なるべく不自然にならないようにラインを合わせます。



板の継ぎ目の真上を切ってしまうとほんのわずかなズレも目立っちゃうので、そのラインからちょいずらしのところをカッターで切っていきます。重なっている2枚を一緒に切ります。



切って2枚合わせたら、ローラーを当てて段差を慣らして、シームシーラーで接着していきます。



クッションフロアは塩ビでできていて、このシーラーで溶けてくっつくイメージです。


これ仕上げまでやらなきゃダメですからね。


もしやらなかったら数カ月後に悲惨なことになりますからね。そのうち紹介するかも知れませんが、実はリビングのクッションフロアの施工で、このシームシーラーをサボりました。施工時はキレイに合わさっていたので、「まぁいいか」と貼りっぱなしだったわけですが。


どんどんスキマが開いてきて、かなり汚くなっちゃいます。


見るに堪えない(/ω\)




こうなったら、もうフォローができないので、放置しちゃってます。ヽ(*゚ω。)ノいつか貼り直さないとなぁ・・・


と、話が脱線しちゃいましたが、完成しました!


クッションフロア完成(部屋の工事完了)




床↓↓



部屋全体↓↓


画像は夜で外は暗いんですが、白を基調にしたので、かなり明るい部屋になりました。


ちなみにBefore↓↓


良くなりました。うん。



あとは、扉とか細かいところが残ってるけど、それは後回しにして、次の部屋ににとりかかりましょう。まだまだやることは盛りだくさんなので。


大きめの収納家具とか色々自作しようと思ってます。


それには木を切ったり、塗装したりする「工房」があったら良いよね。最後にもう一部屋が残っているんだけど、それが二間続きで12畳の広さがあります。そこを作業部屋としてしばらく使っていこうかと思ってます。


で、12畳の大部屋に仮置きしてた引越荷物が大量にあるんですよね。せっかくキレイにした今回の洋室なんだけど、その荷物を引き受けてもらおうかなと。作りたいものが結構あるんだけど、全部終わるまでの間は残念ながら物置になってもらいます。


かなしいつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚



致し方あるまい。それもまた宿命。


よし!じゃあ、次も気合をいれてがんばるぞ!∠( ゚д゚)/


では、今日はここまで。読んでくれてありがとう!


つづく