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048畳の床を洋室へ。クッションフロアの貼り方解説。DIYリフォーム

048畳の床を洋室へ。クッションフロアの貼り方解説。DIYリフォーム

戸建てのセルフリフォーム中。和室の大部屋を和室にリノベーションしてるのですが、そろそろ終盤です。元々の床は畳でした。畳を撤去して、床のレベルを上げるところまでは済んでいます。今回は床にクッションフロアを貼っていきますよ。

和室の大部屋を洋室にする計画です。

  • 【記事#045済】畳を剥がし、床の下地を作る
  • 【記事#046済】壁の木部を塗装する
  • 【記事#047済】壁にクロスを貼り洋室風にする
  • 【記事#047済】天井にクロスを貼り洋室風にする
  • 【今回】床にクッションフロアを貼り洋室風にする
  • 押入れをクローゼットにする
  • 障子を手直し、改造する

前回の#047の記事で和室の壁と天井のクロス貼りまでが終わってます。では、今回もいってみましょう。

前回記事↓↓↓

現況のおさらい

こちらが前回までに終わったところです↓↓↓

壁と天井に白いクロスを貼って、壁の木部は青に塗装してます。悪くない色の組み合わせだと思うんですけど、どうですかね?

ボクは気に入ってます!

じゃあ、さっそく今回の作業にはいりましょう!

床の下地を確認

床の下地はすでに出来ています。敷居の段差も削って平面に仕上げたので、あとは上張りの材料を張るだけです。

削り取ってレベルを合わせた敷居↓↓↓

画像だとちょっとわかりにくいですが、青ペンキが垂れているあたりはふすまのレール(敷居)がありました。コレを削って高さを合わせるのが、けっこう大変でしたよ。

敷居をのみで削り取る↓↓↓

のみで地道にコンコン叩いて削ったんですけど、半日かかりましたよ。

ともあれ床の下地ができれば、あとは上モノを張るだけです。洋室の床材はフローリングかクッションフロアの2択ですかね。ウチは材料費が安くて工程も簡単なクッションフロアを採用します。他の部屋もクッションフロアにしましたしね。

そういうわけで、早速作業開始です。

あっ、ちなみに以前2Fのリビングとダイニングの床を施工した時の記事を覚えますか?
あれ?そもそも見てない?

Oh…

え、と、クッションフロアの下にテプレックスを施工したんですよね。テプレックスというのは断熱、クッション作用のあるシートです。

もし、気になる場合はそちらの記事もどうぞ
↓↓↓

で、そのテプレックスを今回の部屋のクッションフロアの下にも敷いて使おうと思って取っておいたんです。ですが、いざ敷いてみると、、、

敷いてみると↓↓↓

ボーヤがたまに遊びにきます。。。

・・・ボーヤの話じゃなくって、テプレックスです!
テプレックスシートが足りなくて全面に敷くことができなかったんです。足りる計算だったんだけどなぁ。。。うっかりミスです。残念。

一部だけでも。。。と思って敷いてみたんだけど、上からクッションフロアをかぶせるとやっぱりシートがあるところと、無いところの段差ができてしまいましたね。ワンチャンそのままいけるかな?と思ったけど、

 

段差が気になるよぉ。撤去で!

 

・・・そうだよね。ダメだよね。

残念ですが破棄します↓↓↓

床にクッションフロアを貼る

気を取り直して、クッションフロアを貼っていきましょうか。クッションフロア用のボンドを床に塗っていきます。

クッションフロア用ボンド↓↓↓

ボンドは原液のままだと粘度が高くて非常に延ばしにくかったので、水で少し希釈しました。

ただボンドの注意書きを見ると
↓↓↓

注意書きには希釈しないでねって書いてます。。。ですが、少しなら大丈夫じゃないですかね!実際10%くらい薄めて使いましたが、剥がれや浮きなどの問題は起きてません。ですが、もしやる場合は自己責任でオナシャス。

程よく、床にボンドを残しながら塗り拡げるために、櫛目ベラを使いますよ。

櫛目ベラ↓↓↓

一度にすべての床面は貼れないので、部屋の半分ずつ施工します。まずは、クッションフロアを仮置きします。壁際は数cmだけ切り代を残すのがポイントです。で、そのまま半分だけめくってボンドを塗っていきます。

クッションフロアをめくって床にボンドを塗る
↓↓↓

表面が乾くまで、しばし待って表面がある程度乾燥してから貼ります。10分程度でしょうか。その方が接着力が高まります。
ボンドの種類によって、多少前後するかもしれないので、説明書きを読んでください。

良き頃合いになったら、空気が入らないように少しずつ圧着していきます↓↓↓

基本的に、ここで貼ってしまったら、もうやり直しが効きません。一度圧着してしまうと強固にくっつきます。
剥がせない・・・ことはないですが、クッションフロアの裏紙が剥がれてしまったり弊害があるので、一回で決められるように身長に貼りましょう。

角部はしっかり地ベラで押さえつけて、地ベラの上にカッターを添わせてカットします
↓↓↓

ここで、しっかり角を押し込まないと、切り口がガタガタになって見栄えが悪くなります。
まあ、多少ガタガタになっても巾木を付ければ多少なら隠せます。剥がれ防止にもなりますしね。

巾木↓↓↓

ちなみに巾木は上記のように、壁と床の継ぎ目を隠す役割と、掃除機やモップなどの当たりから壁を保護する役割があったりします。

ボクは、無くてもいいやってことで巾木は付けませんでしたが

自分の家なので、あまり神経質にはやってません。ええ。

ちなみに、ボンド塗りの作業では、よっぽど気を使わないと手がボンドでベッタベタになります。木工用の白ボンドよりも強力でなかなか取れないので、薄手のビニール手袋を強く推奨します!

ビニール手袋↓↓↓

クッションフロアの合わせ目をキレイにつなぐ

大抵の部屋では、クッションフロアを1枚で貼りきれないので、2枚以上を合わせる必要があります。その時も、なるべく模様を合わせて不自然じゃないようにするといいですね!

クッションフロアの合わせ↓↓↓

余裕をもたせて2枚を重ねてカッターでカットします。ですが、模様の真上にカッターを入れると、1mmのズレでも目立つので、模様の無い無地のところを切るといいです。

クッションフロアの合わせ目カット↓↓↓

一度カッターの刃を入れたら、なるべくカッターを離さないようにします。合わせ目がガタつくので。

カットし終わったら、最後にクッションフロアの継ぎ目同士を接着剤でくっつけます。
シームシーラーで溶着↓↓↓

この作業は面倒でも必須です。怠ると施工したばかりの初期は特に気にならないですが、数ヶ月、数年と時間が経過すると、だんだんスキマが広がってきてホコリやゴミが入り込んだり剥がれのキッカケになったりするので、忘れずに!

かくいうボクは、継ぎ目処理をしなかった部屋があって。そこが、現在ヒドイ有様に・・・

そのうち記事書きます↓↓↓
「クッションフロアの継ぎ目処理をしないとこうなる」(将来記事作成予定)

ということで、無事にクッションフロア施工完了です。

クッションフロア↓↓↓

継ぎ目も目立たず、キレイに貼ることができました!

完成とまとめ

これで、床、壁、天井が完成しました!

我ながら、なかなかいいと思います。床の色も白っぽい色にしたので、部屋がとても明るくなりました!
これで、とりあえず、部屋が洋室風になりましたかな。

あとは、押入れをクローゼットにするのと、床の間をなんとかするのと、扉をキレイにするくらいでしょうかね。
もうちょっと、頑張りましょう。

そんなわけで、今回は「和室の大部屋を洋室化にする」の続きを行いました。

作業内容の概略としては、

  • 畳を撤去して、床の下地作り
  •    ↓

  • 壁の木部を塗装
  •    ↓

  • 壁と天井にクロス貼り
  •    ↓

  • クッションフロア貼り

という流れでやりました。

まだ、押入れや扉などやり残しはまた次回以降に作業を進めていきます。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。