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046和室壁の木部を塗装して映える洋室にイメチェンDIY

046和室壁の木部を塗装して映える洋室にイメチェンDIY

中古で購入した戸建てのセルフリフォームを進めています。直近では大きな壁面収納などの家具を作っていました。広い場所が必要な工作は一段落したので、そろそろ作業部屋を潰して、生活部屋としてきれいに美装しようと思います。
今回の記事では、和室の畳と砂壁を洋室にセルフリフォームしていきます。

和室の大部屋を洋室にする計画です。

  • 【#045済】畳を剥がし、床の下地を作る
  • 壁の木部を塗装する
  • 壁にクロスを貼り洋室風にする
  • 天井にクロスを貼り洋室風にする
  • 床にクッションフロアを貼り洋室風にする
  • 押入れをクローゼットにする
  • 障子を手直し、改造する

床の下地までの作業は以前に書いた#045の記事です。

では、今回は続きから張り切っていきましょう。

リフォーム前の和室の状態と現況確認、片付け

まずこちらが購入して間もない頃、Before状態の和室です。

リフォーム前↓↓↓

このハチャメチャ状態から初めて、現在は床の下地まで作業が進んでいます。詳細は以前の記事をどうぞ
↓↓↓

このように畳を撤去して下地だけは整えたので、しばらくの間は工作室として使っていました。大きな壁面収納とかも作りました。
↓↓↓

長い間ものづくりを楽しんでいたんですけど、しびれを切らしたウチのママンから

そろそろ生活出来るようにしてくれない?

って催促を受けちゃいましたね。

気がつけば、なんだかんだ家を買ってから1年近く経っちゃってましたよ。なので、作業部屋がなくなるのは名残惜しいですが、生活スペースとしてキレイにリフォームしていこうという次第でございます。

そんなわけで、とりあえず片付けて、早速リフォーム作業開始です。

元々和室なので、壁面に鴨居とか木部があります。今回は木部をそのまま出していこうと思うので、塗装していきます。この部屋は将来子供部屋にする予定で、落ち着いた感じというよりはあまりみんながやらないような色使いにしたいです。と言っても奇抜にするつもりはないですが。

一般的なのは木の色をベースにした茶色系、ちょっとオサレにモノクロ系とかにするっていうのも良いけど、ありきたりかな、、、とかいろいろ考えます。

んー青とかは↓↓↓

かなり雑に塗りましたけどね。

青+白は面白いかもしれない!

先に塗り絵してみるとイメージが湧きますね。壁、天井は白い壁紙、床は明るい木目にして、木部だけをアクセント的に青にする感じです。OK!それでいきましょう。

じゃあ、早速塗装の準備をしていきましょう。

塗料は水性の青を使います↓↓↓

その他、必要な道具

  • ハケ
  • (ローラー)
  • (バケット)

最小限の道具で塗装するなら、直接ペンキ缶から刷毛(ハケ)で塗料を塗ればいいんですが、塗る範囲が広いならローラーと併用した方が楽です。塗りムラも少なくなりますし。ハケだと毛の線の跡が残ったりしがちですしね。まあ、そこらへんは慣れで。

ですが、どのみち角部や細部をしっかり塗るためにハケは必須ですけどね。

塗装作業は塗料がはみ出ないようにマスキングテープなどで養生しますが、今回ははみ出しても上から壁紙を貼ればいいので、養生の工程は省略できて、ちょっと楽できます。塗る範囲も狭いので全バケでいきます。

作業工程については、ちゃんとやるなら以下のとおりです。

  1. 塗装部をきれいに下処理する
  2. 塗料を塗る
  3. 塗料が乾燥したらヤスリをかける(以下同様)
  4. 塗料を塗り重ねる(2回以上)
  5. ニスなどで上塗りする

こんな感じですが、ボクは3と5は省略します。めんどくさがりですいません。

塗装部の下処理

まずは、塗装する部分をキレイにします。

ボコボコしていたり凹んでいたりしたら、パテ埋めしたり、ヤスリがけして平らにならしましょう。ですがそれ以前に、この欄間の梁を撤去した部分がヒドイ有様なので、整えていこうと思います。

ボコボコです↓↓↓

画像の白くなっているところは、先にパテを盛って平らにしています。表面に出てくる部分で大きく凹んでいたので。

別のところを解体した時に余っていた鴨居の端材をスキマにちょうど合うように加工します↓↓↓

板を切り出して移植手術です。

接着剤をたっぷり塗ってクランプでずれないように固定します↓↓↓

小さい隙間は、目立たないよう最後にパテで処理しておきましょう。

じゃあ、次!

塗料を塗る

塗装する面を平らに均して、雑巾で汚れを拭き取ったら早速塗っていきます。

刷毛は新品を使う場合、毛が抜けます。抜け毛が塗装面に残っちゃうので、あらかじめ毛の部分をワシャワシャ揉んだり、目の荒い紙やすりをなでたりして抜けやすい毛はとっちゃってください。

刷毛で80番の紙やすりをなでています↓↓↓

準備ができたら塗ります。塗料をたっぷり付けすぎると液だれするので、少しずつ塗ります。

塗りにくい角部などから先に塗っていきます↓↓↓

先ほど補修したところも、ペンキでキレイに隠せそうです↓↓↓

ざっと塗り終わりました↓↓↓

1回だと塗料が薄くて下地の色が浮き出て混ざるので2度塗りします。

押入れ、床の間の周りも、しっかり青くなりました↓↓↓


はみ出しても良い部分が多くて、気を使わずに塗れてよかったです。マスキングもほとんど不要でしたし。さらにニスなどを上塗りすれば表面の保護と艶出しができますが、今回は省略です。

じゃあ、次はクロスを壁と天井に貼っていきますか。イメージ通り良い感じに仕上がればいいんですけど。

というわけで、また次回の記事でお会いしましょう。